ご訪問ありがとうございます。
「ティム・バートンの世界」が、グランフロント大阪でやっているのを3月の最初に知った、、、しかし、仕事に追われてなかなか行けない、、、。
そして、3月の終わりごろ、少し落ち着いてきたので、行こうか???と思って、ネットで状況を検索!
「混みこみで、全部観るのに3時間かかった、、、」とか、
「めっちゃ良かったけど、めっちゃ混んでたぁ〜、、」とか
「平日の朝一に行ったのに、長蛇の列」とか書いて有るの見て
これは、ヤバい!
あ!そっか!!!春休みだ!!!
で、4月に入ってから、、、しかも、今日は、入社式や入学式が有るのでは?
しかも、、、、雨!!!!
絶対に人が少ないだろうと思い!仕事を抜け出してぇぇぇ〜!!!!
行ってきたぁぁぁ〜〜〜〜

人少なくて、見やすかったですぅ〜(^3^)b

ティム・バートンの映画の世界は、とっても魅力的ですね。
「シザーハンズ」は、何度観ても泣けます。
不思議な世界を持っています。
しかし、今回のように絵だけを見ていると、とっても怖い感じがするほどでした。
体がバラバラに切られた絵が有ったり、血があったり、、、、、
しかし、何故か、どんどん引きこまれる。。。。
結局、絵本と、カタログを購入。


ティム・バートンは、日本が好きなようです。
「ゴジラ」や「ガメラ」「モスラ」の怪獣映画にも影響をうけているようで、
モスラ と 母(mother)を合体させたタイトルの「mothera」なんて最高!!!

母は、大忙し!
子育てしながら、カーラー巻いて、掃除に料理!の怪獣!?みたいなぁ〜(^^)
今回の展示についてまだまだ、話足りないぐらいに魅力的でした!
それでは、、、遅い時間になってしまいました。。。。
寝ますぅ〜 
